FXプラネット

FXの儲かる割合とは? 苦い体験談から語る賢い3つの儲け方

169 views
FXの儲かる割合とは? 苦い体験談から語る賢い3つの儲け方

「FXで儲けた(稼げた)」という話がインターネットや雑誌を通して目にすることも多くなりました。

 

最近ではTwitterやInstagramなどのSNSでも盛んに「FXで簡単に稼げた!」というような内容で投稿をしている美人な投資家が多くいるように感じます。

そういった美人な女性アカウントやFXで毎日利益が発生していますといった投稿の信憑性の云々は別として、FXで儲けることが難しくないかのような内容が巷には非常に溢れています。

 

ですが、実際にFXで取引をしてみると「思っていたように勝てない…」という現実にぶち当たる人が多くいます。

 

あなた自身がFXを取引してみるのが、本当に稼げるのか?儲けるのは簡単なのか?を理解する一番の近道だと思いますが、結論として儲かっている人は一部いるものの、ほとんどが儲けるどころか損失ばかり発生しているFXトレーダーが現実です。

 

稀にですが、何も分からない状態から「一気に50万円の損失を出してしまった」というように大きな損失を出してしまう人もいます。

 

今回はFXで稼ぐに当たって全体的に儲かっている何割は程度になるのかをお伝えしていきます。

そして、資金を失う前にFXの難しさ理解し、本気で取り組まなければ利益は発生しないことを取引前に認識しておきましょう。

 

FXで儲かる人の割合は「1〜2割」

FXで儲けている人の割合

FX全体で儲けている人の割合は1割から多くて2割と言われています。

非常に少ない割合ですが、10人に2人。

100人に20人は儲けることが出来ているとと考えれば、意外と狭き門とは言えないかもしれません。

しかし、あなたの周りにFXをやっている人もいなければ、安定して儲けているFXトレーダーが身近にいるというパターンもほとんどないと思います。

 

それどころか、多くの人のイメージでは「ほとんどの投資家が負けて一部の投資家が勝っている」というような想像をしている人がほとんどです。それ自体間違っていませんし、最大でも2割しか稼ぐことができていないということを省みれば、難易度の高いものと無意識に考えてしまっている人はいるはずです。

 

しかし、2割ということは10人に2人ということですから、儲けることができていない8割のFXトレーダーと同じことをしなければ、ある意味正解かもしれないということです。

FXで稼げない8割の中には嘘つきもいる

儲けることができない8割のFXトレーダー

本当に儲けているFXトレーダーの割合は最大でも2割とお伝えしましたが、稼ぐことができていない8割の中にはFXの理解から遠ざけてしまうような人もいます。

投資家すら疑わしい類の人達ですが、あなたも一度はSNSを通してFXなどの利益が毎日儲ける事ができているといった投稿や旅行、沢山のブランドものに囲まれた自称FXトレーダーを見たことがありませんか?

被害にあった人で相談が寄せられる中で最も多い1つに、SNSを通して知り合った投資家から「必ず儲かる」「負けない」「勝率○○%」というように如何にもFXが簡単で儲けることができるように投稿しているアカウントを見かけます。

 

中には本当に儲けており、投資関係の投稿をしている投資家もいますが、本当は負けている自称常勝トレーダーと本当に勝っているトレーダーの二者の違いは、投稿内容です。

自称常勝トレーダーの投稿の多くはブランドものなどの如何にも「贅沢」「高級」といった内容の投稿であり、しかも美人であるということが圧倒的に多いです笑

しかし、逆に本当に勝っているトレーダーの投稿は、自身の相場観の投稿や今後の値動きの予想などが多く見られ、初心者向きというよりは経験者や上級者向けの投稿が多くなっています。

 

ほとんどの人が負けているFXですが、8割の負けているFX投資家トレーダーの中には8割の負け組から利益を得ようする詐欺まがいなことをする人も多くいます。共食いのような状態ですね笑

 

しかし、FXに絶対ということはないにも関わらず「絶対」「100%」「負けない」などと、明らかに分かるように嘘に騙される人は後を経ちません。

それは楽をして儲けたいという欲求もあるのでしょうが、その軽い気持ちが逆に利益どころか取引することすら難しい損失に変わるのですから、無知が1番の原因といっていいのかもしれません。

 

最低限の知識をつけて、実際に取引してみることで見えてくることもありますが、知識として知っているのと実際に体験してみるのとでは大違いです。

為替相場がそう簡単なものではないということが、FXトレーダーであるのであれば分かっていて当然なはずですが、「もしかしたら」という誘惑が現実を打ち負かしてしまい、誘いに乗ってしまうという素人の人は非常に多いため注意が必要です。

負けから学ぶFXの3つの賢い儲け方

FXでの賢い儲け方

FXで誰も最初から利益になるという投資家は存在しません。

もちろん、初めから誰からに教えてもらったりという特殊なケースなどがあれば話は別ですが、身近にFXを教えてくれるという人がいることなど非常に稀でしょう。

 

そんな儲けることが難しいFXですが、ここで少しあなたにも考えて頂きたいのが、FXで儲けるために必要なことは技術的なテクニカルでしょうか?それとも感情を揺さぶらされない鋼のメンタル?要人の発言に機敏に対応できる情報収集能力でしょうか?

 

そのどれもが違います。

FX初心者のころは、誰だってずっとチャート画面とにらめっこして勝つための方法を探していました。ネットでの情報商材を購入した経験もありますが、結果は芳しくなく、負ける原因も分からなければ、勝つためにどうすればいいのか分からないという迷路をグルグルと周って抜け出せないでいる人の方が多いでしょう。

もしかしたら、この記事を見てくれているあなたもそうかもしれません。

 

知識や技術さえあれば勝てると勘違いしている真面目な初心者も多くいます。

FXで100%や絶対はないと理解していても、検証を試してはテクニカルを変え、ダメだったら別のテクニカルで検証してといった事もやっている初心者も多いですし、FXで知らないことはないといえるぐらいの知識は持っているはずと考えている中級者もいるでしょう。しかし、結果がついてこない現状。

ほとんどのが、この原因を理解できないまま勉強不足や資金不足を言い訳にさらに資金を減らしてしまいます。

FXでの賢い儲け方①「基礎は徹底、応用は適度に学ぶ」

FXでの儲け方

FX初心者の真面目な人多い傾向として、分からないなら分からないで勉強して知識をつければ勝ちに近づくと思っている人も少なくありません。

基本の本を読めば次は応用のためにテクニカル分析関係のFX本をひたすら読んで、気づけば書店で販売している本は全て読み終えている状態。

 

もう勉強して分からないことはないと自負していても、安定した利益に繋がることがなく、徒労で終わってしまっているのではないか?と感じるひとも少なくありません。

なぜなら、分からないことをないと考えつつも応用書などを見ては「これなんだったっけ?」と忘れてしまったり、チャートを見ても瞬時に判断することまで出来ずに知識や分析力を活かすために時間を要したからです。

 

また、当時は特にこのテクニカル指標を極めるといったこだわりがなかったので、本を参考にした結果、筆者のチャート画面は非常に見づらいグラフになっており、逆に混乱するような事態になっていることもありました。

 

初心者が理解するべきは、いくら勉強したいとしても得られるのは満足感だけで利益には結びつかないということです。無意識のうちに勉強すれば勝てるようになると本気で思っている初心者もいます。

 

本気で勉強して稼げるようになるのであれば、誰も苦労していませんし、みんな儲けることがFXで出来ているでしょう。

しかし、実際に書店においてある参考書を読んでみた結果は利益とは程遠いもので、いくら応用しても100%がない為替相場において予測することは難しいの一言に尽きます。

 

色々と勉強した結果、結局は手法として確立することや本当に些細な1つの気づきで大きく利益に変化が訪れましたが、筆者自身学んできたことの8割は使うことはありませんでした。

移動平均線の有名な売買サインであるゴールデンクロスやデットクロスも、RSIの買われすぎや売られすぎといったものも、勉強していた当初は使うことで相場分析に役立つと考えていたふだけ、利益が出るようになってからからはそういった売買サインや相場状況をオシレーター系で判断する機会がなくなりました。

どれだけ相場分析するためにテクニカル指標のことを詳しくなろうと、利益を上げていくために必要な指標は限りなく少なく、多すぎる指標はその本領は発揮しません。

人間に例えるなら、あれもこれも武器を手に持ちすぎて全く振るえていない状態です。

僕たちに武器として使えるのは両手に収まる2つだけというように、FXでの相場分析でも必要以上にテクニカル指標をチャート画面に表示し、勉強したところで勝てるようにはなりません。

 

そんな取っては捨てるように入れ替えるぐらいなら、どれか1つをひたすら極めるといったやり方の方が必ず利益に繋がります。

そのために、必要以上に僕は色々なテクニカル分析を学ぶ必要はないと思っています。

基本は徹底して学び、どのようなテクニカル指標と分析方法があるのかを知って、そのうえであなたが使いやすいと感じたものを徹底して学んでいくことが重要だと思います。

つまり、基本は知らないことを知るために幅広く学びながら極めていく分析方法を絞る必要があるため、応用となる部分は適度に学んで相場で検証して極めていくというのが、FXで一番儲けるために考えていく賢い儲け方の1つです。

 

闇雲に勉強する事ほど非効率的で、時間がかかることはないのですから。

あなたの求めている利益から遠ざかっている可能性を理解して入りは広く、出口は小さく学んでください。

 

FXでの賢い儲け方②「トレードルールを持つ」

トレードルール

あなたはトレードルールというものを持っていますか?

トレードルールというのは、その名前の通り取引する際に守るべきものです。

負けている投資家の多くは、トレードルールがないどころか適当にトレードしています。今週の勝率や損益などすら把握していないような人すらいます。

トレードルールは必ず儲けている投資家なら定めていますし、守っています。

トレードルールを持つことは大きなメリットがあります。

  • 感情に流されずに取引できる
  • 自分の取引を客観的に見ることができる
  • 引き際を決めることができる

FXで大切なことは利益を出すことではなく、如何に損失を抑えるかということを意識しなければいけません。

特に感情という部分は形にない曖昧なものだけに非常に危険です。

1つ間違えば欲や焦りから過剰な取引を繰り返してしまい、冷静になってから振り返り後悔の連続….。

 

そうなってしまえば自己嫌悪に陥りますが、それでも勝てないトレーダーは同じことを繰り返してしまいます。つまり、反省しても改善できないわけです。

 

FXで儲けることができている投資家が安定しているのは、トレードルールが明白であり、そのトレードルールに基づいて検証した結果からどの程度の利益と損失が発生するのかを把握しているからです。

つまり、利益を出せるときと損失が発生した時の引き際をしっかりと理解しているということでもあります。

決まりごと・ルールというのは自分で定める分、意識として軽く見てしまうことが多くありますが、利益を出すために必要な守りごとなわけで、重要性はテクニカルの勉強などの相場の理解より当然高いです。

 

このルールは利益を出すためではなく、損失を抑える効果高いので必ず決めておいてください。

つまり、損失を削ることが儲けるためには必要不可欠だということです。

もちろん利益を逃すと言う機会もトレードルールを設けることで増えるでしょうが、一週間や一ヶ月で利益が上回るのであれば、あなただけのトレードルールを考えておくことは必ずFXでの利益に結びつきます。

安定して勝っているFXトレーダーは例外なくルールを作り、忠実に守っているというのが共通の特徴で、知るだけではなく、あなた自身がトレードルールを設けて取引することで理解も深めていきましょう。

FXでの賢い儲け方③「通貨を2つに絞る」

各通貨にはそれぞれ特徴があります。

その特徴は通貨ごとに異なり、また経済指標によっては大きく影響を及ぼす関係値も変化します。

FX初心者や中級者にありがちのミスとして、通貨の関係から利益を得ようとしたり、取引する通貨を増やすことでエントリーチャンスを広げようと考えてしまうことです。

 

これはFXで儲けるためには逆効果であり、蛇足です。

余計な通貨の関係までを見なくてはいけませんし、何より通貨の特徴が違うにも関わらず分析するための項目が通貨事に増えていくわけです。

しかも、検証すると通貨ごとに勝率に大きくことなるのに、一纏めで検証結果を確認して使えない手法として切り替えるトレーダーは中級者に多い傾向です。

 

通貨ごとに値動きに癖は違うのですから、通貨ごとに試している手法や検証過程を記録することは重要になってきます。

その中でも通貨数が多いとどうしても余計な分析までしてしまい、混乱することが多々あるため、最大でも手法化したり、検証するにあたっては2通貨まで落としましょう。

2通貨まで絞ることで、トレードルールに応じてどちらか片方だけの通貨で取引したり、取引しない方がいい日というのも確認できます。

例えば、「経済指標発表の日」「特定の通貨で急激なトレンドが発生したタイミング」「東京市場で値動きがなかった」など別の時間帯での確認や検証も通貨を絞ることで精度を上げた分析が可能になります。

 

取引する通貨が多すぎると、通貨ごとの関係値と影響や分析方法ごとの対応でかなり初動(最初の取引)が遅れてしまいます。その取引が遅れてしまった結果、トレンドに乗り遅れて利益を逃してしまえば後悔や焦りが生まれるのでメンタルで負のスパイラルが発生してしまいます。

 

そういった敗因が生まれる原因でもあるため、通貨を無闇に増やしたりせずに2通貨ほどに絞るようにしましょう。手法も代わる代わる検証し、テクニカルも使い回す。

そのうえ通貨の数も多いとなれば、安定した勝率を生むための検証も不確かな情報になりますし、信憑性のない一時的な相場でだけ適応する手法という結果になってしまいます。

 

そのためにも通貨を絞り、集中的に利益を上げていく通貨を決めておくことは、内容の濃い検証にするために必要なものです。

 

まとめ

FXで儲けていることが出来ているトレーダーは多くてもわずか2割程度と少ないですが、それでも確実利益を上げている投資家は存在しています。

10人と2人と考えるとあながち少なくはないのですが、周りに投資家がいるということも稀だとどうしても少なく感じてしまいますよね。

こういった現状から相談できる人がいないというのは、誰しも独学になってしまうというが負ける原因です。

独学自体悪いことではないですが、それでも方向性を正しくくれる人もいなければ、間違ったまま進むというのは利益から遠ざかってしまいますし、結果として僕が過去に失敗した経験と同じ過ちを辿ってしまいます。

 

そうならないためにもめんどくさく感じるかもしれませんが、細かいルール決めや集中的に分析するということは必須です。

FXで儲けるためと思い、チャンスを広げようとするあなたの考えは、結果的に難易度を自らあげてしまい、いつまで経っても稼げないという現実がつきまとうだけです。

勉強量でなく、勉強の質が儲けることに繋がるのですから、勉強に必ずしも比例して利益が増えていくような、努力が必ず報われる世界ではないということを大前提として理解しておきましょう。

Leave A Message

*
*
* (公開されません)

Comment On Facebook